人生の目的が明確になり
生きたい人生を実現できる
500人以上に提供した
体系的なプログラムを実践できる
仲間と一緒にやる
対話することで続けられる
【開始日程】
(水曜日コース)6月7日(水)20時〜22時
以後、合計13回の開催です。
【参加特典】
1対1のコーチング・ワークショップ参加・録画の配信のほか、天才性を発揮するゲストが登場する「ゲストトーク」等に原則として全て参加頂けます。
【定員】
3名
東京大学大学院修士。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却。現在は、コンサルティング会社をはじめ、複数の事業・会社を運営する傍ら、執筆・講演活動を行っている。専門は貨幣論・情報化社会論。 著書に「新しい時代のお金の教科書」他多数。新しい働き方を提唱する著書や講演活動を多数行っている。
慶應義塾大学法学部法律学科卒、英国マンチェスター大学経営大学院修了(MBA)。米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)さくら銀行(現 三井住友銀行)で企業融資に携わった後、アーサーアンダーセン(現 PwCコンサルティング)、マーサー ジャパンにて、組織・人事改革プロジェクトを数多くリード。2013年に起業してコンサルティング会社を設立。グローバル消費財メーカーの営業改革、ラグジュアリーコングロマリットのリーダーシップ強化支援等、戦略・組織・人に関わる統合支援を行っている。「個を活かすダイバーシティ戦略」(ファーストプレス)ほか著書・論文多数。コーチングとの出会いから、「外側の基準に従う」のではなく、内なる声に沿って「本当に生きたい人生を生きる」ことを自ら実践し、多くの方とその幸せを分かち合いたいと活動している。
福岡県福岡市出身。同志社大学経済学部卒業後、株式会社リンクアンドモチベーションに入社。西日本の中小企業ベンチャー企業様向けに組織開発に従事。最年少セールス連続達成の記録を更新。組織エンゲージメントを切り口に、組織風土改革、理念策定浸透、個社ごとの幅広い支援で、個人が活かされ事業が伸びる組織づくりをサポート。2020年4月に独立し「人の可能性を解放し人生を味わう人を増やす」という想いの元、組織開発・個人の方々へのキャリア開発の両面で企業と個人の支援を行う。2,000人以上のメンタリングを経験。2020年10月福岡にUターン。2021年6月に株式会社ほんねを創業。自ら、自分のほんねに沿って生きることで可能性を解放する生き方を実践、人間の可能性を諦めず、人生を味わい楽しむことを大事にしている。
事業創造ディレクター。兵庫県生まれ。京都大学農学部食料・環境経済科卒。NLPマスタープラクティショナー。医療経営支援を行う企業にて人事として研修運営を担当したのち、事業創造ファームにてLOHAS系事業の成長支援に従事。ジーニアス・ファインダーでは書籍の執筆から参画し、カスタマーリレーションおよび、事例の収集・分析、コーチングを実施している。
Facebookは、外の世界、つまり社会での活躍報告ばかりだけど、自分の内側の世界については皆手薄だ。NFTやらメタバースやら社会課題やらに目を向けるのではなく、コロナ禍で行動を規制された今は内に籠り、徹底的に自分というものへの理解の解像度を上げるべきだと思う。ほぼ全ての人が毎日、一日中、自分のことばかり考えているが自分の本質に徹底的に向き合ってはいない。
自身の本質(天才性:Genius=霊性)を完全に認識しきって、かつそれを50〜100文字程度で言語化して、すべてではないけど、他者にある程度伝えることができ、なにか失敗したり、不安になった時にその自分の本質に戻れば安心と自信をとり戻せるレベルまで自己を掘り下げることを人生で一回はやり抜かなければならない。
そうすれば人生でやるべきことは1/10になり、生産性は10倍になる。つまり掛け算で人生の濃度は100倍になる。
言い過ぎだとは思わない。僕は自分の人生でそれを証明してるつもりだ。自己を哲学し克己し続けただけだ。自分がそうだとは言わないが、誰からも下駄を履かせてもらうことなく、自ら稼いでから学を修め、自我を清め、なにもないところから一定の財家を築く人生がたしかにある。親ガチャなど目にくれない人生がある。その根幹はたった一つ自分とは何か?を問い詰めることにある。でも自分というものを識ることに徹底的に向き合ってきた人は僕の識る限り、1,000人に2,3人しかいない。与えられた環境下でなんとなく生きて適当に分相応な人生を全うして終わる。それは残念なことだ。
ジーニアスファインダーのワークセッションは知見を伝授しない。ただ対話を通して自己をさらに深く知る過程を共有するのみです。それでも今より確実に自分を多面的かつ深い深度で理解するきっかけになるし、自分の基軸を築く確実な一歩となります。